orange days

東京都中野区で建築設計事務所を主宰する建築家のブログ

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定期的にプールに通っているわけではありませんが、夏ってことで


泳ぐのはうまくありません。苦手という訳でもありませんが、
プールで何ターンも泳ぐ人を見ると別の世界にいるように思えます。
去年はプールの設計をしたんですけどね。

それでも連日蒸し暑くなるこの時期になると、
水の中にドボンとしたくなります。

住んでいる中野区では、新しい小中学校には屋内プールを持つところがあり、
区民に開放しています。
昼でも夜でも空いていれば、数百円でドボン。

あまり泳ぐのが得意でないけど、水が好きなこどもとは
この時期意見が一致することが多く、晩御飯を食べてからドボンしに行きました。

コースロープが張られていますが、端っこのコースは自由エリア。
途中で立ったり、遊んでいたりしても怒られません。
遊園地のプールのように売店や青い空はないですが、意外とリフレッシュ。

というようなことが何回も続いていると、
少しでもいいから自分の泳ぎに進化がでないかな~と探っているところ。
スポーツは誰かに習ったほうが上達が早いらしいですが、私は常に自己流。
テニス、スキーは長年やっていますが、習ったことはありません。
楽しんでやっているうちに、上手な人をじっくり眺めて真似をする。
これで十分な気がします。
世のコーチをお仕事にしている方すいません。

無理せず楽しんで、夏を乗り切る方法、あなたは何をやっていますか。
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| profile / プロフィール | 08:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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狭小地の一階でも部屋を太陽光で明るくできる光ダクト 東洋鋼鈑ショールーム見学


明るい、暗いは感覚に個人差があるもの。
明るさを何で確保したいのか、も好みによりますよね。
部屋の色、必要なところに照明を、窓を大きくなどなど。

先日、照明ではなくどうしても太陽光で明るさを確保したい、
というお施主さんのためには面白い、「光ダクト」という商品を扱っている
東洋鋼鈑さんのショールームにお邪魔しました。

写真にあるのは、光ダクトから漏れる太陽光だけの部屋の明るさ。
あいにく朝は雨、この時間はくもり空の天候でしたが、
ダクトから漏れる光だけでテーブル周りは十分明るい。

ダクトの反対側の出口はトップライトの真下につながっていて、
ダクト内が特殊加工された反射鏡のようになっています。
太陽光が反射して机の上で開放されているという仕掛け。

机の上にトップライトがあるようなものですね。
壁にかかる植物は本物らしく、成長もしているとか。

トップライトではなく、壁にある窓にダクトを付ける方法なども
別の部屋でサンプルを見ながらご説明いただきました。

建築基準法では人が滞在する部屋を居室と呼んで、
居室には自然光が入るマドを付けることを義務付けています。
隣地からの距離、敷地の用途地域などから計算して
明るさが確保されていることを確認申請で計算書にまとめて提出します。
光ダクトは、今のところ自然光が入るマドの一つに認定されていないので、
個人の希望で付ける、付けないを決めているようです。
近い将来これが自然光の入るマドだと認定されるといいですね。


さて、光ダクトを作っている東洋鋼鈑さんは私も参加している
建築家31会協同組合に協賛会社として加入していただいている会社ですが、
まだショールームに行ったことはありませんでした。

千代田区番町と聞いて、マンションの一室にでもサンプル的に
取り入れたところがあるのかな、程度の認識で行ってみたらびっくり。

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おおきな本社ビルを構えていらっしゃる横に、ひと棟のショールーム棟がありました。
業務のメインは鉄板の薄板をさまざまなものに加工して業者に販売する会社です。
缶コーヒーの缶、電池の入れ物、DVDのディスクなどなど
光ダクトの説明が終わった後に紹介してもらった、本業?の製品たちが
すごかったこと。

おおきな会社に協賛をしていただいていたんだという感慨と
ますますがんばらねば、という思いを強くした見学会でした。

| 31人会 | 10:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ミルク酵母のパン マールツァイト@茗荷谷


かれこれ10年ほどのお付き合いのあるパン屋さんです。
都内を車で何軒もパン屋巡りツアーをしていた時期にも行ったし、
娘が小さいころは夏休みのパン作り教室にも参加しました。

ミルク酵母のパン、マールツァイト。
茗荷谷の駅から歩いて5分ほどのところにある小さなパン屋さんです。
たまに雑誌にも取り上げられています。訪れてみたことのある方ならわかりますが、街角のパン屋さん風情のほのぼの感です。 美味しいパンは他にもいっぱいありますが、ミルク酵母独特の甘みは他にないもの。またドイツパンらしく、小さくてもお腹にしっかり貯まります。 今年はお世話になった方にお中元として送りつつ、我が家用にも注文しました。この一二週間はミルク酵母の身体で暑い夏に対抗します?!

| food / パン・コーヒー | 09:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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風のない輻射冷暖房という選択肢 ピーエスショールーム見学

180709-5.jpg 


エアコンの風が嫌い。
エアコンは冬に過乾燥になるのが困る。
冷気、暖気が直接当たるところはいい、もしくは寒すぎる、暖かすぎる。

そういった場合の一つの選択肢として、輻射冷暖房があります。
輻射冷暖房を勉強しに、富ヶ谷にあるピーエスのショールームに
建築家31会のメンバーと一緒に伺いました。

室内にある程度の面積の冷温水が巡るパネルを設置して、
夏はパネル表面で結露し、ぽたぽた滴るほど除湿をしながら
やわらかな冷たさを輻射で感じる。
夏の真っ盛りの午前中を狙って、日程をセッティングしたのですが
たまたま雨の降る、それほど暑くない日でした。

それでも室内空気の湿度が低く抑えられているので、
これだけの人数が集まっても不快、もしくは居心地が悪い人は一人もいない
とても良い環境でした。

何より、暑い日に室内に居ながら風がないことの心地よさ、
これは体感してみないとわからない、不思議なものです。

オフィスで仕事をしているとき、
夜寝ているとき、
など静かな環境が欲しいときも、夏場はエアコンの空気が流れる音が
必ずしているもの。

これがない。

ホコリが舞わない。
フィルターの掃除が不要といったメリットもあります。

ただ単純に部屋の壁にエアコンがボン、と出てくること。
これは避けたい。
じゃあどういう方法があるのか。
室内の冷暖房環境を整える方法をいくつか用意しておくこと。
これからも勉強を続けます。

| 31人会 | 12:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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43条ただし書き許可申請受理



敷地は道路に接してないと建物は建てられませんね。ただ、道路にもいろんな種類があり、建築基準法で認められている道路でないと建ちません。

車のすれ違いができない道路、行き止まり、舗装されていない、などは現在建物があるからといって建て替えられるとは限りません。

朝霞の家では、私道を周辺住民が共有した位置指定道路に続いた協定道路に面していて、確認申請前に建てること自体が可能かどうかの許可が必要でした。

提出する図面は確認申請と同じもの、なので、43条の許可申請のために、通常より1月くらい余分な申請工期がかかります。

また埼玉県の場合、申請先が限定されていて、朝霞市ではなく、川越にある県の指定機関に提出しました。

建物のことはまずは建築士に相談してください。

| それぞれの居場所をしつらえた中庭のある家 | 08:09 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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