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東京都中野区で建築設計事務所を主宰する建築家のブログ

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リビングの一部がこども部屋、客間に変わる建具の使い方



家づくりをスタートするきっかけは、家族の人数が増えたから、が一番多いでしょう。こどもに部屋を与えたい。親と同居するために。

愛するこどもに良い環境を整えるのは当然。だけど、こどもと一緒に家で過ごす期間は実は短いことはご存知ですか?小学校入学前から大学卒業までとして、16年。でも家は少なくとも50年は使います。

こどもが使わない期間のこども部屋をどうするか、を考えると永く使える家になると思います。

写真の事例では、リビングの一部をこども部屋にする予定です。左手奥に見える建具を閉めて、まず一部屋を作ります。足りなければ、建具をいったん外して、少し手前にある建具枠まで動かして閉めます。真ん中をパーティションで仕切れば、ふた部屋できます。

写真の建具位置は撮影用で、施主は現在は右手の本棚の並びに置いているはず。そうすればひろびろリビングになります。

一部屋の場合には、客間として利用することもできます。

建具の使い方だけで、いくつも間取りを変えられることができるんですよ。
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| 山梨市の住宅 | 08:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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小屋展終了 ご来場感謝





水曜日まで国分寺で開催されていた、中央線ケンチク会の小屋展。

途中東京は大雪が降ったりしましたが、多くの方にご来場いただきました。
感謝いたします。ありがとうございました。

次の会期はまだ決まっていませんが、春もしくは夏ごろに機会を作る予定です。
フットワークが軽いのが中央線ケンチク会のいいところ。

ケンチクの楽しい!を感じられるようなイベントをこれからも企画してまいります。
乞うご期待を!

| 中央線ケンチク会 | 12:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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採光や換気を考えて居心地のいいロフトを作りませんか

シホウニワ012 

小屋裏収納、ロフトという言葉からイメージする空間は
物が置かれる薄暗い場所、というものではないでしょうか。
真下にある部屋に付属するスペースという位置づけは間違っていないのですが、
ちゃんと計画したロフトはとても居心地がいいのです。

採光、換気を確保し、場合によってはエアコンを設置。
一つの部屋だけでなく、複数の部屋とつながっていると
意外と簡単に採光換気は確保できるもの。

法規上天井高さの制限として1.4mまでとなっていますが、
小学生低学年のこどもなら普通に立って動ける高さ。
大人でもキャスターの椅子に乗って移動すれば動けますよ。

写真にあるロフトの場合、
縦格子の引き戸を開けると、リビングとつながることができます。
奥に見える明るい場所はこども部屋とつながっています。
左上に見える明かりはトップライトから落ちる光です。

写真には見えませんが、右側にエアコンを設置し、
なぜかTV用のコンセントまで用意してあります。

こどもごころを持った施主のご主人が、
大人男子のたまり場にしたい、との希望で
当初は簡易に作る予定だったのですが、
現場に入ってからグレードアップしたロフトになりました。

居心地のいいロフトつくりませんか。

| 山梨市の住宅 | 08:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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vol27 豊洲 来場ありがとうございました





初めての会場で来場いただけるか不安なところもありましたが、
平日も含めて多くの方が相談に来ていただけました。
ありがとうございます。

私はイベントが重なって、会場滞在日が少なくなってしまいましたが、
家づくりの相談のために電車で1時間以上かけて来ていただけた方と出会ったり、
近くに住む友人が10年ぶりくらいに訪ねてくれたり、と
少しずつつながりを感じられるかいとなりました。

建築家31会の次回はGW後に横浜赤レンガ倉庫での開催を予定しています。
引き続きよろしくお願いします。

| 31人会 | 09:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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国分寺カフェスローで小屋展開催中 中央線ケンチク会

小屋展03-2

小屋展01-2

小屋展04-2 

中央線ケンチク会の第10回イベント、小屋展が国分寺カフェスローで開催中です。
住まいの中にある小さな空間の楽しさを伝える、さまざまな体感型の装置を
ギャラリーの中に設営しました。

ロフトと呼ばれる天井の低い空間体験ができる小屋、とか
内と外の境界の関係を色と開口部を使って楽しめる小屋
はたまた頭にかぶれる小屋、
照明器具の小屋、
など大小さまざまな小屋を用意してお待ちしております。

普段は1/50とか1/100といったスケールで思考していますが、
小さくても実物サイズのモノを作るのは想定外に大変でした。
職人さんの苦労が身に沁みました~。

本日1/20から1/24の水曜日まで
国分寺カフェスローで展示しています。
入場は無料です。

面白い体験が待っていると思いますのでぜひお越しください。

| 中央線ケンチク会 | 16:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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