orange days

東京都中野区で建築設計事務所を主宰する建築家のブログ

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授業でワークショップ



昨年非常勤で担当させてもらった授業を今年も続けることになりました。
専門学校の授業として、東中野を調査しているのです。

学生が建物の設計だけではない視点を持ってもらうための授業でもあり、
中野区内の設計事務所として、地元に何かしら貢献できること
ではないかと思っています。

1回目は1年生の時に調べたことを振り返りつつ
「どんなまちにしたい?」というとっても大きな課題を
ワークショップという手法を使って、短時間で討論しました。

実は私はワークショップが初めてでした。
パートナーの標が前事務所時代で何度も経験しているので慣れたもの。
少なからず生徒間での双方向の討論が生まれたことが成果だと思います。

今年は秋の学園祭で、生徒たちが調査した「東中野」について
提案を含めた発表ができるようにする予定です。
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| 講師 | 06:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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東中野について調べています




先週、非常勤講師の1クールが終わりました。
まちづくりや都市計画についての講義をし、
学校のある東中野について、歩きながら調べていくための基礎資料を
図書館や役所に出向いて調べ、グループでプレゼンをしてもらいました。

ローカルな話ですが、JRで言うと中野と新宿の間、中野区としてははずれに位置する
東中野という町を調べたところで、まちづくりの要素として取り上げる題材は
少ないだろう、と思っていました。
それは少なからずありそうだ、ということが何となくわかってきました。

どんな土地でも場のポテンシャルが個々違うように、
「まち」にも個性の素になるような要素がある、
そんなことを感じられた最初のクールでした。

1年かけて成果を導きだそうというこの授業。
ゆっくりではありますが、着実に進んでいる印象を持っています。

授業はしばらく夏休み。
残暑の頃には調べた資料を持って、まちをくまなくを歩く予定です。

| 講師 | 06:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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