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orange days

東京都中野区で建築設計事務所を主宰する建築家のブログ

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暑い夏の暑い議論 建築家31会協同組合役員会 @学芸大学


かれこれ5年以上続けている、建築家31会
こちらのブログでもイベントがあるたびにご案内しています。
協同組合になって4年経ち、ますます充実した活動を続けています。
私は昨年より理事という立場で会の方向性を議論する役割を担っています。

面白いイベントをこれまでも行ってきましたが、まだまだ。
どうやったら会の活動、建築家の意義が認知されるのか。
莫大な広告宣伝費にお金をかけるわけではないので、
地道にファンを増やしていくにはどうしたらいいのか。

知恵を使って戦略を考える、これしかありません。

ちなみに、腕を組んで考え込んでいるように見える人が多いですが、
部屋が寒すぎたのも原因だと思います。
公共施設の場合によくあることですが、
暑いと思ってエアコンをつけると冷えすぎてしまう。
消すとじわっと暑くなってくる。

大きな窓の断熱性が低かったり、
エアコンの個別コントロールができなかったりするんでしょうね。
一見すると新しい建物に見えても、まだまだランニングコストを考えた
計画にはなっていないようです。

先日見学した、ピーエスの輻射冷暖房があったらなあと
ひとり夢想してしまいました。
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| 建築家31会 | 09:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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狭小地の一階でも部屋を太陽光で明るくできる光ダクト 東洋鋼鈑ショールーム見学


明るい、暗いは感覚に個人差があるもの。
明るさを何で確保したいのか、も好みによりますよね。
部屋の色、必要なところに照明を、窓を大きくなどなど。

先日、照明ではなくどうしても太陽光で明るさを確保したい、
というお施主さんのためには面白い、「光ダクト」という商品を扱っている
東洋鋼鈑さんのショールームにお邪魔しました。

写真にあるのは、光ダクトから漏れる太陽光だけの部屋の明るさ。
あいにく朝は雨、この時間はくもり空の天候でしたが、
ダクトから漏れる光だけでテーブル周りは十分明るい。

ダクトの反対側の出口はトップライトの真下につながっていて、
ダクト内が特殊加工された反射鏡のようになっています。
太陽光が反射して机の上で開放されているという仕掛け。

机の上にトップライトがあるようなものですね。
壁にかかる植物は本物らしく、成長もしているとか。

トップライトではなく、壁にある窓にダクトを付ける方法なども
別の部屋でサンプルを見ながらご説明いただきました。

建築基準法では人が滞在する部屋を居室と呼んで、
居室には自然光が入るマドを付けることを義務付けています。
隣地からの距離、敷地の用途地域などから計算して
明るさが確保されていることを確認申請で計算書にまとめて提出します。
光ダクトは、今のところ自然光が入るマドの一つに認定されていないので、
個人の希望で付ける、付けないを決めているようです。
近い将来これが自然光の入るマドだと認定されるといいですね。


さて、光ダクトを作っている東洋鋼鈑さんは私も参加している
建築家31会協同組合に協賛会社として加入していただいている会社ですが、
まだショールームに行ったことはありませんでした。

千代田区番町と聞いて、マンションの一室にでもサンプル的に
取り入れたところがあるのかな、程度の認識で行ってみたらびっくり。

180713.jpg 

おおきな本社ビルを構えていらっしゃる横に、ひと棟のショールーム棟がありました。
業務のメインは鉄板の薄板をさまざまなものに加工して業者に販売する会社です。
缶コーヒーの缶、電池の入れ物、DVDのディスクなどなど
光ダクトの説明が終わった後に紹介してもらった、本業?の製品たちが
すごかったこと。

おおきな会社に協賛をしていただいていたんだという感慨と
ますますがんばらねば、という思いを強くした見学会でした。

| 建築家31会 | 10:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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風のない輻射冷暖房という選択肢 ピーエスショールーム見学

180709-5.jpg 


エアコンの風が嫌い。
エアコンは冬に過乾燥になるのが困る。
冷気、暖気が直接当たるところはいい、もしくは寒すぎる、暖かすぎる。

そういった場合の一つの選択肢として、輻射冷暖房があります。
輻射冷暖房を勉強しに、富ヶ谷にあるピーエスのショールームに
建築家31会のメンバーと一緒に伺いました。

室内にある程度の面積の冷温水が巡るパネルを設置して、
夏はパネル表面で結露し、ぽたぽた滴るほど除湿をしながら
やわらかな冷たさを輻射で感じる。
夏の真っ盛りの午前中を狙って、日程をセッティングしたのですが
たまたま雨の降る、それほど暑くない日でした。

それでも室内空気の湿度が低く抑えられているので、
これだけの人数が集まっても不快、もしくは居心地が悪い人は一人もいない
とても良い環境でした。

何より、暑い日に室内に居ながら風がないことの心地よさ、
これは体感してみないとわからない、不思議なものです。

オフィスで仕事をしているとき、
夜寝ているとき、
など静かな環境が欲しいときも、夏場はエアコンの空気が流れる音が
必ずしているもの。

これがない。

ホコリが舞わない。
フィルターの掃除が不要といったメリットもあります。

ただ単純に部屋の壁にエアコンがボン、と出てくること。
これは避けたい。
じゃあどういう方法があるのか。
室内の冷暖房環境を整える方法をいくつか用意しておくこと。
これからも勉強を続けます。

| 建築家31会 | 12:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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31会 協賛会とのミーティング

 

協同組合の一人として所属している建築家31会
このブログでもたびたび記事にしています。

昨年からは数人いる理事の一人で活動中。
会の中では協賛会担当、というかたちで活動に貢献することに。
先日は会に協賛をいただいている会社さんとの会議がありました。

場所は薪ストーブの会社、DLDさんの乃木坂ショールーム。
屋外にイスとテーブルがある、カフェのような路地を通って
アクセスするとっても素敵な場所にあります。

会議といってもショールームの一画で珈琲を飲みながら和気あいあいと
今後のことをお互いに協議する場。
より良い関係を構築するために必要なことを確認しました。

ものづくりには必ず作る人が介在しています。
人を知ることで、ただのモノに物語が生まれて愛着と理解がついてきます。
協賛会の方とお話しすることで、
より深く材料や製品のことを知ることができます。

我々も日々勉強しています~。

| 建築家31会 | 07:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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横浜赤レンガ倉庫で建築家に会いに来ませんか





5/11~13、週末の3日間、横浜赤レンガ倉庫で模型展が開催されます。
私も所属している、建築家31会のメンバー自ら昨日の午前中に設営をいたしました。

土曜日、日曜日の午後にはトークショーコーナーで
数時間にわたってメンバーと協賛会社がタッグを組んだ
家づくりまつわるあれこれをお話しします。

模型コーナーではメンバーそれぞれがスペースを持ち、
模型や写真を展示しています。
今回は入り口の正面にある大きなテーブルにスペースをもらったので、
笑ってしまうぐらい、目立っています。
2つの箱の家、シホウニワの家、ROOFTOP BATH GARDEN、カドノイエの
4つの模型とポートフォリオ、A1の写真パネルを数点展示しています。

実はこれだけの数の模型を公共交通機関で運ぶのは大変。
地方の行商人か?と思えるようなボリュームを電車で運んでいます。
28回目にもなるイベントですが、この搬入時の電車移動は未だに慣れません。
電車に乗っても周りの人の白い目が気になるし、
ましてはラッシュの時間帯に重なってしまうと、
比較的空いている車両を見つけて乗り込まないと、
下手をすると模型が箱ごとつぶされてしまいます。

そんなこんなで毎回苦労しながら展示をしています。
ぜひ一度ご覧いただけると幸いです。

| 建築家31会 | 07:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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