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orange days

東京都中野区で建築設計事務所を主宰する建築家のブログ

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竣工検査

船橋の家は各種検査でチェックされ、先日引き渡しとなりました。

関係者のみなさま、ご苦労さまでした。

写真はサーモグラフィー付きのアイフォンで空調の吹き出し温度をチェックする、設備設計、テーテンスの村瀬さん。
頼りになりました。

竣工写真はまたの機会に。


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| 船橋の家 | 15:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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もうすぐ竣工



もうすぐ竣工、船橋の家。
薪ストーブの煙突もつきました。

| 船橋の家 | 13:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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船橋の家 古材の再利用

160116-02.jpg




図面通りのことではあるのですが、実際にやってみるとめんどくさいことは多々あります。
工務店にとって、建築家が作る住宅はある意味それの連続だったりしますが
その際たるものが古材の利用かもしれません。

現場に建っていた、110年前の木造家屋で使っていた梁材、欄間などを
鉄骨造の建物で、違う形で再利用したい。
図面にも書いてあって、見積もりにも入っているのですが、
実際にやろうとすると、たいへんご苦労おかけしているのだなあ、と実感します。

今回、古材の加工をするために、栃木県の製材業者に来てもらうのですが、
まずは材木に詳しい方が現場を訪れ、並んでいる古材を見て、
使えそうなものをセレクト。

別の日にトラックで来て、大勢で荷台に載せて、製材所へ。
製材所では中に釘が入っていると、止まってしまうから、できるだけ
現場で釘を抜いてもらっています。

製材所にはわたしたち設計者も出向いて、木肌を見ながら使えそうな部分を
決めていく予定です。

新しい材木を買ってくれば、それは簡単に、しかも安く終えられることは
百も承知ですが、ここは譲れないところ。

もう一息で家のどこに使えるのか、落ちつき場所が見つかる古材たち。
歴史を引き継いで、家にぬくもりを与えてくれることでしょう。

| 船橋の家 | 09:53 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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船橋の家 木製建具



春に向けて、スピードアップしてきた船橋の家。20人ほどの職人さんたちが動きまわっています。感謝。


わたしは現場監督と木製建具の打ち合わせをしました。アルミサッシのような既製品と違って、自由に作ることができるできるもの。細かい部分の寸法、金物などを扉一枚ずつ確認してゆく、なが~い打ち合わせでした。林さん、おつかれさま。


写真はリビングの南側に着くアルミサッシ。欄間下までで2.4m。開口幅4mほど。出来上がったら、開放感ありそうです。しかし、この家には更に別の開放感が感じられるエリアを計画中。こちらはいつか紹介しますね。

| 船橋の家 | 14:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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船橋の家 建て方完了



先月工場検査をした鉄骨が組まれ、建物の骨組みが見えて来ました。

鉄の柱と梁に、木材で外壁の下地を作ってゆきます。

なぜ外壁が木造なのか。断熱性能を考えると、鉄骨造でも外壁だけは木造がオススメです。

ひとつは、国内のサッシメーカーが作っているサッシのうち、断熱性能が高く、かつコストが適切なものは木造住宅用のサッシなのです。そこで、船橋の家では木造住宅用のサッシを使います。

もうひとつは、下地となる材料が鉄だと外からの熱を部屋の中に伝えやすいからです。熱伝導率が木よりも鉄の方が高いから。壁が木造だと壁の中に断熱材を入れる、ごく一般的な「内断熱」が採用できるのです。

現場では、鉄骨の骨組みに木材を取り付けられるように、プレートをつけておいてもらいました。あとは木造と同じく、棟梁が登場。

さあ、次のステップへ。

| 船橋の家 | 09:21 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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