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orange days

東京都中野区で建築設計事務所を主宰する建築家のブログ

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本日オープンハウス



本日は晴天の中、朝霞市でオープンハウスを開催します。ご来場お待ちしております。

この晴れ間を逃したくないので、無理言ってカメラマンにも来てもらいました。
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| ツラナルノイエ(三世帯) | 09:12 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ツラナルノイエ チラ見

この週末にオープンハウスをする予定のツラナルノイエを少し紹介。



LDKのダイニングのあたり



中庭テラスから見た外壁



階段と中庭

見てみたい!と思われた方はぜひ
3/2~3のオープンハウスへ!

| ツラナルノイエ(三世帯) | 17:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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「ツラナルノイエ」オープンハウスのご案内

connect asaka open house  
しばらくごぶさたしております。
現在、WEBと共に新しいブログページを作りつつあり
こちらのブログもそちらに移行してゆくつもりですが
ぜひ見てください!状態になるまではしばしこちらも併用させていただきます。

さて、来る3/2と3/3にツラナルノイエのオープンハウスを開催します。
詳細ご希望の方はメールにてご連絡ください。
info@connect-arch.net

お待ちしております。

| ツラナルノイエ(三世帯) | 21:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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Low-E ガス入り 樹脂サッシ

 

それぞれの居場所をしつらえた中庭のある家では、サッシ工事が始まりました。
今回この住宅では樹脂サッシを全面的に採用しています。

サッシにはアルミ、アルミ樹脂複合、樹脂とおおきく3種類のサッシがあります。
数年前は樹脂サッシのラインナップが少なかったものの
リクシル、YKK共に日本の家の断熱性能を良くしようと
樹脂サッシの値段がぐっと下がってきました。

樹脂にするとサッシの額縁が大きくなってしまい、不格好という向きもありますが
中庭があり、窓が多くなったこの家では断熱性能を優先。
YKKAPW330 という樹脂サッシを基本に採用しました。

3~4ミリの2枚のガラスの間に空気層を設けることで
断熱性能を確保したのが複層ガラス
さらに2枚のガラスの内側に特殊な金属膜を吹き付けて
断熱、遮熱性能を向上させたのがLow-E複層ガラス
樹脂サッシであればLow-E複層が最低ラインの性能でしょう。
その上には空気層を真空にした真空複層ガラス
2枚でなく3枚のガラスにすることで空気層をダブルにした
トリプルガラスという選択肢もありますが、
ここでは空気層にアルゴンガスという特殊なガスを
封入したものを使いました。
特殊といっても普通にラインナップされているものです。

さらに2枚のガラスをサンドイッチして留めておくパッキンに
アルミではなく樹脂をつかったものを採用しています。

これらはYKKの品川ショールームで教えてもらいました。
業者向けの特殊なショールームで、実際に熱や結露を比較体験しながら
製品選択時の参考になる商品を見ることができます。
残念ながら業者と一緒でないと見れませんが、
細かい部分まで手の届く設計が少しでもできたのも
ここでの勉強のおかげと思います。

何気に大工さんが付けているように見えるサッシも
さまざまな条件から選択した製品だったりするんですよね。

| ツラナルノイエ(三世帯) | 07:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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透湿抵抗の低い外壁合板を使う



少し専門的なお話。

外壁に下地用もしくは耐力壁用として合板を貼る場合、透湿抵抗の低いものを選ぶことをおすすめします。木造の場合、躯体内を乾燥した状態にすることが大事だからです。

湿度を低くしないと、シロアリの被害が受けやすく、また柱梁の腐りの原因にもなります。

冬季の温度差の関係から、室内側からの湿度が躯体内に入ることに関しては、気密シートでシャットアウトすることがやっと一般的になってきました。

たまに知らない職人さんもいるけど。

では外側はどうか。

合板を貼った上に透湿防水シートといって、ゴアテックス素材の住宅版のようなものを貼ることになります。写真の白いシートですね。ではその下に貼ってある板はどうなのか。

一般的に耐力壁用の板というと、構造用合板といって針葉樹合板が多く使われます。ホームセンターにも置いてある、コンパネと同じく一番安い部類の合板です。しかしこの構造用合板が湿気を通しにくい。

一度躯体に入ってしまった湿度は、気密シートのおかげで室内側に抜けることはできず、透湿防水の機能をもつ外側にしか排出できません。

そこで私は耐力壁の機能を残しつつ、湿度を通しやすい板ものとして、ダイケンのダイライトMSを使っています。

少し値段は上がりますが、後から変えようとしてもできないところ。
こんなところにも気をつけて設計しています。

| ツラナルノイエ(三世帯) | 11:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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