orange days

東京都中野区で建築設計事務所を主宰する建築家のブログ

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庭にあるものはどこまで残しますか



工務店の見積もりに入る前に、既存建物の解体範囲を打ち合わせしました。

住宅部分は単純に壊すだけですが、塀、植栽といった外構部分は、隣地との境界だったり、思い出のある木だったりと、残すべきものも多いのです。

ひとつひとつ現地にて確認をしていきました。
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| それぞれの居場所をしつらえた中庭のある家 | 09:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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6月2日 パナソニック埼玉でミニセミナーを開催します









12月に移転して新しくなったパナソニックリビングショールームさいたま。以前は北与野駅に近いビルの一階にありました。少し狭く、我々建築家も居場所がなかなか無い環境でしたが、パナソニックだけの建物として新築され、移転しました。

リフォームを考えているオトナをターゲットに、シックな展示が多くなっていますね。

相談ブースもしっかり設けられて、嬉しい限り!
6月2日にはここでミニセミナーを開催しますので、乞うご期待!

| 相談会 | 09:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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竣工写真撮影第2回 佛念寺庫裏



昨年9月に竣工した佛念寺庫裏の竣工写真撮影をしました。
竣工写真という名前の通り、通常は竣工直後に撮影していますが、佛念寺の場合は
追加工事や外構工事を控えていたので、住まい始める部分だけ昨年撮影し、今回もう一度外周りを中心に撮影しました。

カメラマンは坂下智広さん。大学の同級生で就職してからずっとカメラマンとして働いている頼りになるヤツです。

住職ご家族にも大変お世話になり、撮影させていただきました。
住まい始めると、雑然としてしまうのは当たり前のこと。
ただ今回は庭先に立派な犬小屋ができていたりして、男3人がかりで一時移設しました。
ワンコはあれ~?という体でウロウロしていました。ごめんね。終わったら戻しておいたよ。

| 佛念寺庫裏 | 09:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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壁掛けエアコンの隠しかた



住まいの中には必ずあると言ってもいい設備、エアコン。
天井が高くなったり、スッキリした空間を作ろうとすると、悩ましい姿を現わす設備、エアコン。

お金をかければ、天井内に入れる天カセ、とか床下空調など方法はいくらでもありますが、見た目に多少目をつぶれば、費用対効果の良い空調機器は壁掛けエアコンなわけです。

完全に隠してしまうことは無理でも、少しでも存在感を隠したい。ということで、写真の事例では、壁に横長に連続した吊り戸棚の一部をルーバーにして、その奥にエアコンを仕込んでいます。

フィルター清掃のために、着脱式にしてあります。

実はこの事例では失敗があります。手の届く高さの吊り戸棚としているので、自ずとエアコンの高さも低くなってしまいました。200ボルト電源の大空間用を設置。ペンダント照明の位置がテーブルなので、近くの席はさすがに冷気暖気がキツイのです。

検討中の方は、椅子の配置と高さにも注意して決められると良いと思います。

| 調布の家 | 09:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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半屋外のテラスを活用するための外収納と水栓



マンションのベランダや、二階の掃き出し窓の先にあるテラス。室内の延長として使うことがでしるスペースがあると、部屋の中からの見ると、室内が延長しているような感覚になり、広さ感を演出できます。

では、実際に室内の延長として「活用する」ためにはどんな工夫があればいいのでしょうか。

まずは屋根、庇があること。
少しの雨なら問題なく出れるように、60センチ以上の屋根があるといいですね。

乾きやすい床の仕上げ。
デッキを組むのは、濡れてしまう床と縁を切ったところにもうひとつの床があると、汚れが落ちやすく、気軽に出ることができるからです。

外水栓。
バーベキューをしたり、ガーデニングをしたり。近くに水栓が一つあるととても重宝します。最近のマンションではベランダにマルチシンクも付いている場合が多いようですね。

外収納。
アクティブに使うためには、片付けも楽にできるとなお使い易いですね。写真の事例では、耐水性のあるロシアンバーチの合板で仕上げることで、さらに室内の延長感を醸し出しています。

| 調布の家 | 09:19 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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