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東京都中野区で建築設計事務所を主宰する建築家のブログ

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自分だけのタイルを貼って家づくりを楽しんだ洗面カウンター




タイル。
魅力的な素材だけれど、嫌いな人も多いですね。

目地が汚れる
拭き取りにくい
主な原因はこれですね。
というか目地以外に不安要素はないくらい。

正直に言います。そのうち目地は汚れます。
それは間違いない。
けれど目地のハードルを乗り越える?目をつぶる?と
魅惑の世界、さまざまな選択肢が広がっています。

まず色。
焼き物でつくられた色はほぼ経年変化がありません。
しかも深い色がある。
タイルによっては色のムラが良い味を出していることもある。

次に耐久性。
目地は汚れても、タイルそのものが汚れるというのは
ほとんど聞きません。
特に磁器質タイルで釉薬が塗ってあるものの場合は、
メンテナンスフリーと言ってもいいでしょう。
(但し目地は別)

そして大きさ、凹凸感、形状、などのバリエーションが豊富。
小さいものでは15ミリ角のものから60センチ、90センチサイズまで
丸いもの、細長いもの、などを細かく貼ることで
ペラっとしていない、存在感のある表層を作ることができます。

さて、今回の事例では。。。

お施主さんはお子さんと一緒に、一部のタイルを作ってきました。
洗面所のカウンターに、これを入れ込んで貼ってほしい!と。
いや~、なんて素敵な提案でしょうか。

図柄は事前にワークショップで決まっていたようですが、
色付けをし、焼いたものが後日自宅に届いたようです。
修学旅行で絵付けをした湯呑みたい?なもの。愛着わきますよね。

いただいたタイルを引き立てるように、周りを白で仕上げて
清潔感のある洗面カウンターに仕上げました。

何年経っても、変わらずここにあり続けるだろう
素敵な洗面カウンターが出来上がりました。
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| 佛念寺庫裏(平屋) | 06:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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