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東京都中野区で建築設計事務所を主宰する建築家のブログ

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小さくてもいいから書斎を作ろう



シンクタンクにお勤めのご主人は
書き仕事も多く、書斎スペースを望まれました。

リフォームなので、書斎を部屋として確保できる余裕はなく、
3畳ほどの客用スペースの一角に造り付けのテーブルを設け、書斎としました。

こうしたミニマルなスペースをしっかり快適に過ごせるように作り込むと、
大変居心地のいい場所が増えます。

写真の場合、まず書斎テーブルを掘りごたつ式とし、テーブル感を無くしました。
つぎにテーブルを本棚と同じ素材、仕上げで作ることで、壁の一部のように見せています。

さらに正面に階段の踊り場につながる通風のための引き戸を設け、
抜けのある場所としています。

小さいながらも、工夫を重ねていくことで
良い空間が生まれます。

あきらめず、作りましょう。書斎。

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| 甲府の家のスケルトン改修 | 09:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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