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東京都中野区で建築設計事務所を主宰する建築家のブログ

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採光や換気を考えて居心地のいいロフトを作りませんか

シホウニワ012 

小屋裏収納、ロフトという言葉からイメージする空間は
物が置かれる薄暗い場所、というものではないでしょうか。
真下にある部屋に付属するスペースという位置づけは間違っていないのですが、
ちゃんと計画したロフトはとても居心地がいいのです。

採光、換気を確保し、場合によってはエアコンを設置。
一つの部屋だけでなく、複数の部屋とつながっていると
意外と簡単に採光換気は確保できるもの。

法規上天井高さの制限として1.4mまでとなっていますが、
小学生低学年のこどもなら普通に立って動ける高さ。
大人でもキャスターの椅子に乗って移動すれば動けますよ。

写真にあるロフトの場合、
縦格子の引き戸を開けると、リビングとつながることができます。
奥に見える明るい場所はこども部屋とつながっています。
左上に見える明かりはトップライトから落ちる光です。

写真には見えませんが、右側にエアコンを設置し、
なぜかTV用のコンセントまで用意してあります。

こどもごころを持った施主のご主人が、
大人男子のたまり場にしたい、との希望で
当初は簡易に作る予定だったのですが、
現場に入ってからグレードアップしたロフトになりました。

居心地のいいロフトつくりませんか。
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| 山梨市の住宅 | 08:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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