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東京都中野区で建築設計事務所を主宰する建築家のブログ

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リビングの一部がこども部屋、客間に変わる建具の使い方



家づくりをスタートするきっかけは、家族の人数が増えたから、が一番多いでしょう。こどもに部屋を与えたい。親と同居するために。

愛するこどもに良い環境を整えるのは当然。だけど、こどもと一緒に家で過ごす期間は実は短いことはご存知ですか?小学校入学前から大学卒業までとして、16年。でも家は少なくとも50年は使います。

こどもが使わない期間のこども部屋をどうするか、を考えると永く使える家になると思います。

写真の事例では、リビングの一部をこども部屋にする予定です。左手奥に見える建具を閉めて、まず一部屋を作ります。足りなければ、建具をいったん外して、少し手前にある建具枠まで動かして閉めます。真ん中をパーティションで仕切れば、ふた部屋できます。

写真の建具位置は撮影用で、施主は現在は右手の本棚の並びに置いているはず。そうすればひろびろリビングになります。

一部屋の場合には、客間として利用することもできます。

建具の使い方だけで、いくつも間取りを変えられることができるんですよ。
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| シホウニワの家(平屋) | 08:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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