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orange days

東京都中野区で建築設計事務所を主宰する建築家のブログ

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泳ぐシロクマを水中から見よう@上野動物園



行く度に娘より感動しているかもしれない動物園。先日は上野へ。上野は少しづつリニューアルを続けているのか、新しい展示が増えていました。それが、シロクマ。

あの巨体をナマで見るだけでワォ、な訳ですが、遠くの陸地に寝そべるクマさんの前にある水面の下に人間が潜れるようになっていました。蒸し暑い日だったので、北極の動物はダレてしまって動かないと思っていたら、水中へ涼みにいらしたのか、泳いでくれました!

水中では動くたびに全身の毛がたゆたうので、とても優雅。しかも結構動く。ちょうど?ちゃんと?アクリルの前に足がかりになる岩場が作られていて、人間の前で水中立ちする、岩場から岩場へ泳ぎまわる。これは面白い。しばらく見とれてしまいました。

大人のみなさん、動物園に行くことありますか?おススメは好きな動物を見つけて、長時間見ること。網羅的にパッパと見るよりは深い感動があると思いますよ。

| travel / 旅・散歩 | 08:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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一級建築士定期講習@新宿



秋はお勉強のシーズン、という訳ではありませんが、週一のペースで何かしらの講義を聴いている気がします。

先日は建築士の定期講習会。三年に一度受けないと、業務に支障をきたします。この制度が始まって二度目の講習会。思い起こせば姉歯事件以来、建築の世界はさまざまに襟を正す方策をたててきましたが、これもそのひとつです。

朝の9時半から夕方の17時半まで講義。お尻が痛くなりますし、集中力もなくなってきますが、最後にマークシートの試験があるので、寝るわけにもいきません。お年を召した白髪の建築士も散見され、歳をとってからこの講義はさぞお辛いだろうな、とか、自分は何歳まで建築士と名乗れるのだろうと考えてしまいます。

つらいばかりではなく、最新の技術、法律、制度などを網羅的に教えてくれるので、実務面でも参考になる話も多く、お金を払って一日中座っている価値はありそうです。

建築基準法は今年の6月に改正されました。そこそこ大きな改正でしたから、こちらも学ばないといけませんね。

| 資格 | 09:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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上棟式





朝霞の家では先日上棟式が執り行われました。雨続きの秋が続きますが、運良く晴れ渡り、施主家族と共に屋根の上まで上がって、すがすがしい気分になりました。

近年の災害、特に雨と風は以前のものより激しくなっています。設計上できることは対応し、現場も影響を受けずに進められると良いです。

上棟式では工務店の社長が神主に代わり主宰し、棟札を祀り、塩、米にお神酒を浸したものを建物一階の四隅の柱にまきました。

施主と各工事を担当する会社が顔を合わせることで、お互いの気が少しでも通じ、引き渡し後のメンテナンスでお会いしても顔のわかる関係が作れます。

ひと仕事終えた、職人さんも皆生き生きとして、とても晴れ晴れしい式でした。

| ツラナルノイエ(三世帯) | 09:20 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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鉄骨を木でサンドイッチしたパナソニックのテクノストラクチャー見学会 @二子玉川

 

木造の家でも昔から一部に鉄骨の梁を入れたりしてスパンを飛ばしたり、
二階に書庫やピアノなどの重いものを置くための荷重を支えるために、
梁を木製から鉄骨に変えることはよくあることです。

現在進行中の朝霞の家でも、一部に鉄骨を使っています。
一部でなくて、全体を鉄骨造にした方がそれは頑丈ですが、
コストがグンと上がりますので、そこは予算との相談。

木造でありながら、一部鉄骨梁の良いところを拡大して、
ひとつの工法システムとして昔から展開しているのが、
薄肉の鉄骨梁を使い、広いスパンや二階床のはねだしを実現しながら、
大工さんが工事ができる木造の工法です。

テクノストラクチャー工法の現場見学会が二子玉川で開催されると聞き、行って来ました。
週末の相談会でよくパナソニックには行くので、工法について知ってはいたのですが、
実際に見たことはなかったので、良い機会です。

写真にあるように、パッと見は木造
でもよく見るとグレーの部分は梁にスチールが見えます。
たったこれだけ、と言えばこれだけなのですね。
でもそれほどコストアップせずに木造ではあきらめていたことが
簡単に実現できるのはいいことです。

住宅の場合は、工務店さんが限定されますが、
住宅以外ではどの施工会社であっても部材供給をしてくれるらしい。
しかもよく見ると接合部の金物や、基礎の形状など
職人さんが困ってしまいそうな納まりはどこにもありません。
これは工務店の規模に制約を受けることなく導入が可能と見受けました。

1階に大きな部屋が必要な保育園を作り、2階は賃貸の住宅などという
構造的に無理が生じそうな計画で威力を発揮しそうです。

| architecture / 建築・オープンハウス訪問 | 16:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ヤマベの耐震改修セミナーで木造の耐震改修について学ぶ @東京建築士会

木造住宅を設計していると、構造のことであれこれ知りたくなります。そのとき参考にする専門書に、「ヤマベの木構造」という本があります。構造を専門にしている人も参照するような本で、私などは全て理解することは一生ないだろうという、深い内容が詰まっています。 著者の山辺さんが、昨年木造耐震の本を出版されました。私が所属している東京建築士会でセミナーをされるというので、聴講しに行ってきました。 近年の震災の話、地震動の性状、木構造の基本などの話ですでに二時間くらい。分厚い本を解説してくれるのか、不安になったころから、実務に即した耐震診断、改修の話がバンバン始まり、寝る暇なくあっという間に午後の半日が終わっていました。 山辺さんはもう70台。内容もさることながら、ほぼ半日立ちっぱなしで講義なさる姿に感動すら覚えました。

| 資格 | 06:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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